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若返りとシワ対策

ヒアルロン酸注入 Q&A

ヒアルロン酸注入についてのよくある質問をまとめてみました。こちらもぜひ御覧下さい。

ピュラジェンとは何ですか?

ピュラジェンとは皮膚の下に注入するジェルで、肌にふくらみを持たせ、シワをのばし、ふっくらとした唇にします。成分は人間がもともと体内に持っている天然物質のヒアルロン酸です。ピュラジェンは、独自に開発されたDXL技術(ダブルクロスリンク・二重架橋結合技術)により、美容効果を長期間持続させ、不快感や副作用が低くなるように作られています。このDXL技術が従来の製品と異なる点です。

ピュラジェンは他のヒアルロン酸の注入とどのように違うのですか?

ピュラジェンは、独自に開発された二重架橋結合技術(ダブルクロスリンク・DXL技術)を用いた非動物由来のヒアルロン酸からなる物質です。この技術は、一重架橋(シングルクロスリンク)された動物由来の既存ヒアルロン酸製品に比べて優れた利点があります。

ピュラジェンを使った見た目や感触はどうですか?

外見の効果はすぐに現れます。ほどんどの方は全く回復期間(ダウンタイム)を必要とせず、通常の生活に戻れます。ピュラジェンは注入後の赤み、腫れ、アザなどの発生が低くなるよう作られています。

持続期間はどのくらいですか?

ほとんどの方は、8ヶ月から1年後に再度、注入を希望しています。唇のボリュームアップはそれほど長く続かない場合もあります。ピュラジェンの持続期間は、個人の肌質、ライフスタイル、年齢、注入場所、医師の注入テクニックなどの様々な原因によって異なります。

ピュラジェンは従来のヒアルロン酸と何が違うのですか?

他のヒアルロン酸注入剤で用いられている通常のヒアルロン分子は、一重架橋結合でつながっています。ピュラジェンに含まれるヒアルロン酸は独自のDXL構造、二重架橋結合の分子構造になっています。このDXL構造によりヒアルロン酸の体内吸収への抵抗が非常に強くなり、なめらかになった肌がそのまま長期間持続するのです。

どの程度待てば効果がでますか?

即効性です。ピュラジェンはシワをなめらかにし、唇をふっくらさせ、小じわをなくし、すぐに改善効果が現れます。

コラーゲンのように、事前のテストは必要ですか?

事前のスキンテストは必要ありません。ピュラジェンはお肌に適合する天然物質です。 アレルギーや炎症の原因となる動物性由来の成分は含んでいません。

人コラーゲンを勧める人がいますが、どちらの方がいいのですか?

当院では、ピュラジェンをお勧めします。その理由は、人コラーゲン注入による未知のウイルス感染の可能性を除去するためです。また、BSEで有名なプリオンの感染を完全には除外できないからです。人コラーゲンは、アレルギーの発症の頻度は、牛コラーゲンに比べると遥かに少ないものです。これが、人コラーゲンを勧める医師の大きな理由です。また、注射器を押す感覚が微妙に違うので、牛コラーゲンになれている医師は、同じ感覚で注入できる人コラーゲンを勧めることがあります。ピュラジェンは、もともと動物由来ではないので、アレルギーの可能性は人コラーゲンと比べても遥かに低いのです。また、ウイルス感染やプリオンの感染の可能性もありません。さらに、長期間持続しますので、ピュラジェンが多くの理由で優れております。

アクアミドは、ピュラジェンより長く持つし、アレルギーも少ないと聞いたのですが、どうして共立仙台院では、すすめていないのですか?

確かに、アクアミドは、アレルギーも少ないし、未知のウイルス感染、プリオン感染の危険性もなく、ピュラジェンより長期に持続します。問題は、半永久的に残存するという性質です。体内で吸収されない物質は多く存在し、これまでも多くの物質がフィラーとして使用されてきました。一番最初に広く使用されたのが、シリコンジェルです。シリコンジェルは組織の反応も少なく、柔らかさの調整も容易で、一時期は各国で使用されておりました。ところが、少しでも過剰に注入されると、その治療は容易ではありません。いくらマッサージしても、二度と平坦になることはなく、勿論、注射器でも吸引できません。唯一の治療は、皮膚切除です。皮膚切除を行うと、当然傷が残りますので、大変なトラブルとなります。また、いくら組織の反応は少ないとはいえ、シリコンジェルに対する慢性の肉芽種の形成がすすむと、硬く隆起してまいります。注入した当時は、丁度いい具合であっても経時的変化が進行し、審美的に不都合な事例が多数出現しました。このような場合でも、治療法としては、皮膚の切除しかなく、やはり大きなトラブルとなります。アクアミドも同様なことが起こる可能性が高いと言えます。長く残存するという性質は、望ましい性質ではありますが、半永久的に残存するのは決して好ましいことではないのです。
各種フィラーの分類と注意点
×:劣る ◎:優れている

安全性について教えてください。

牛、人コラーゲンで完全には除外できない未知のウイルス感染、プリオン感染は、動物由来でないヒアルロン酸を用いるピュラジェンでは完全に除外できます。また、アレルギーの発症頻度もコラーゲンに比べ非常に低頻度です。また、眉間注入における皮膚の壊死の可能性もほとんどありません。注射部位における小出血、違和感、隆起などがありますが、数日で消失します。

私は非常に痛がりです。麻酔はしてもらえますか?

当院では、痛み対策に万全を期しております。ペンレステープによる局所への麻酔は当然として、事前にリドカインの注入、更に場合によっては、笑気ガスによる吸入麻酔、レペタンの筋肉注射なども考慮します。

ヒアルロン酸注入は医者による技術の差がでると聞いたのですが、本当でしょうか?

脂肪吸引の手術以上に技術の差が出やすい手技です。ヒアルロン酸は、真皮中―上層に均一に、かつ、最も適当な量を注入しなければなりません。浅く注入しすぎると、皮膚に盛り上がりが出ます。深すぎると、どんなに注入しても効果がでません。シワに沿って、真皮の浅層に丁度皮膚が平らになる量を注入しながら針を引いて行きます。注入するスピードと針を引くスピードがうまくマッチしなければなりません。また、寝ているときと、起きたときでは、シワの深さに違いで出ます。当院では、深いシワに関しては、寝たまま注入を行いますが、浅いシワ、微妙な深さのシワは、起きた状態で注入します。
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