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ベイザーリポ

VASER-LIPO(ベイザーリポ):超音波脂肪吸引システム

最小侵襲脂肪吸引術

ベイザーは脂肪細胞に特異的に反応する特殊な高周波を用いる事で脂肪細胞を遊離させて除去する新しい脂肪吸引システムです。アメリカではすでに650台の導入実績がありますが、日本国内では10数台のみにとどまっており、東北では共立美容外科仙台院のみが導入しております。

出血が少なく高い安全性
VASERは、第3世代超音波脂肪吸引機器です。脂肪組織を乳化・抽出する一方、脂肪組織を取り巻く血管や繊維、神経などの組織はほとんど無傷で残ります。従来の方法に比べ、出血や腫れ、痛みが少ない施術法です。また、内部組織を傷つけないので脂肪が除去された後の皮下組織はきれいに収縮し、皮膚のたるみを引き締める効果があります。
皮下脂肪の90%を除去できる大容量の脂肪吸引
従来の脂肪吸引では出血量が多く、そのため吸引できる脂肪量も少量に限定されました。しかし、VASER-Lipoは脂肪の周辺組織を傷つけずに脂肪を吸引することができるため、出血も従来の脂肪吸引に比べて1/7から1/8程度ですみます。また、脂肪を遊離・乳化させて根こそぎ吸引することが可能ですので大容量の脂肪を除去することができます。また、皮下直下の浅い部分の脂肪も除去できます。


豊胸術への転用も可能
コンデンスリッチファット(CRF)注入法を用いることにより、VASER-Lipoで吸引した脂肪組織を安全にバストへ注入し、バストアップも行えます。
ベイザーリポの特徴として、出血が少なく大量の脂肪を吸引できることが挙げられますが、組織を傷つけないだけではなく、吸引する脂肪細胞及び幹細胞をも傷つけずに吸引することができます。よって、ベイザーリポによって吸引した脂肪細胞はCRF豊胸や幹細胞脂肪注入豊胸術に用いることができるのです。自分自身の脂肪を注入するのでとても安全な豊胸術です。自分の気になる脂肪を吸引し、豊胸ができる一石二鳥の施術です

ベイザーリポと他の脂肪吸引の違い

従来の脂肪吸引は組織や血管が張り付いている脂肪細胞を単純に掻きだすだけでした。このため出血量が多く、一度に吸引できる脂肪量に限界がありました。スマートリポは脂肪を溶解し体内に吸収させます。デザイン性もよく、カニューレも細いので顔に行うには最も適した施術です。しかし、脂肪除去量としてはベイザーに劣ります。ボディジェットは流の力で脂肪細胞を粉砕しながら除去する施術ですが、脂肪を吸引するカニューレが太いため傷跡が大きく、脂肪吸引の量はベイザーより少ない施術です。ベイザーは従来の脂肪吸引に比べて出血量が1/7から1/8程度少なく、脂肪を吸引する量もボディジェットに比べて多くダウンタイムも短い施術です。
脂肪融解注射通常の脂肪吸引スマートリポボディジェットベイザーリポ
原理薬液で溶かし
吸収を待つ
吸引し、脂肪塊を引きちぎるレーザーで脂肪を溶解させる水圧で脂肪細胞を遊離させる超音波で脂肪細胞を遊離させる
脂肪除去率   ×    ○    ○   ○
仕上がり   ×    ○
   
吸引管が太すぎる。最小で直径5mm
傷跡  1 mm   3-4mm  1-2mm  6-8 mm  3-4 mm
内出血   ×   ×××    ○   ○
痛み   ×    ××    ○   ○    ○
日常生活
の制限
   ×    ××    ○   ○    ○
たるみの改善   ×    ××
   △
顔の施術   ×    ××
  ×××
  傷大きい
脂肪吸引の
修正再手術時
   ×    ○    ○   ××
繊維成分が多いと脂肪除去率が極端に低下
治療回数 5回以上   1回   1回   1回   1回

ベイザーリポと従来の脂肪吸引との効果・安全性の違い

ベイザーリポによる脂肪吸引が従来の脂肪吸引に比べて多量の脂肪を吸引でき、かつ出血が少ない(従来の1/7から1/8程度)ことは2008年に発表されたGarcia O Jrらの論文(参照(外部サイト):http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19083558)に詳しく掲載されています。この研究によると、約30名の患者に対して、従来の脂肪吸引とベイザーによる脂肪吸引とで脂肪の吸引量と吸引した脂肪に含まれる血液量を比較しています。
結果は以下の表の通りです。脂肪吸引量は従来の脂肪吸引に比べてベイザーが1.7倍多いの吸引量を示し、赤血球含有率とヘモグロビン含有率は従来の脂肪吸引に比べてベイザーが1/6〜1/7程度に抑えられています。これらのことからベイザーは従来の脂肪吸引に比べて出血が少なく安全で、効果的に脂肪を吸引できる機器であることがわかります。

脂肪吸引料(ml)赤血球含有率(%)ヘモグロビン含有率(g/dl)
従来の脂肪吸引3,3663.982.23
ベイザーリポ57550.610.3

※参考文献:"Garcia O Jr, Nathan N","Comparative analysis of blood loss in suction-assisted lipoplasty and third-generation internal ultrasound-assisted lipoplasty.","Aesthet Surg J. 2008 Jul-Aug;28(4):430-5."

VASER-LIPO(ベイザーリポ)のメカニズム

従来までの脂肪吸引は脂肪細胞を周囲の組織ごと取り除いていました。その結果、組織に張り巡らされた毛細血管を多数傷つけることになります。つまり、大量に出血する危険性をはらんでいます。そのため、脂肪の抽出量が制限されます。
しかし、VASERは特許を取得している特殊な高周波で選択的に老化した脂肪細胞は乳化させ、健康な脂肪組織を遊離させます。このはがれた脂肪細胞を効率的に吸引することが出来ます。周囲の組織をほとんど傷つけないため、出血が少なく、回復までの時間が短いのも特徴です。

皮下組織にチュメセント麻酔腋を注入
これにより、脂肪細胞の周囲にエアーが発生します
2.2から4.5ミリの超音波カニューレを挿入します
ベイザー超音波の高周波振動が発生したエアーをキャビテーションバブルにし、脂肪細胞の結合を外していきます。
この時、老いた細胞は破壊され乳化しますが、若く活性のある脂肪細胞は壁が強いため破壊されずに脂肪組織を保ったまま遊離します。

VASER probs(超音波カニューレ)

VASER-Lipoは脂肪細胞を超音波で発生させる高周波により脂肪組織のみを遊離させます。この超音波をを発生させるのがVASER probs(超音波カニューレ)です。カニューレの直径は2.2から4.5ミリで鈍先になっているため、挿入により組織を傷つけません。また、効率的に超音波を出力するデザインとなっており、出力方向もカニューレによって調整できるため、効率よく脂肪組織を遊離・乳化することができます。

脂肪を専用カニューレで吸引
剥離され、乳化した脂肪組織を優しくかつ根こそぎ吸い取る専用のカニューレで脂肪を吸引します。

VentX カニューレ(吸引用カニューレ)

通常の脂肪吸引のカニューレとは異なり、鈍先なデザインで組織を傷つけず、剥離され乳化された脂肪組織を優しく根こそぎすいとるVASER-Lipo専用のカニューレです。カニューレの直径は2.4から4.6ミリで綺麗な対流を作り、スムーズな吸引を可能としています。吸引した脂肪細胞はコンデンスリッチファット(CRF)注入法によりは豊胸施術に転用できます。
皮膚のタイトニング
脂肪吸引後の組織はダメージがほとんどないため、組織の再形成及び結構債権が皮膚の収縮を促進します。従来の脂肪吸引のように皮膚にたるみを生じません。

脂肪吸引が気になる方に

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