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医療レーザー脱毛ライトシェア・デュエット

より早く、より快適に、高い脱毛率

ライトシェアデュエット 東北初登場!!

東北初導入 より早く、より快適に。そして、より高い脱毛率を達成! 第5世代最新医療レーザー脱毛機 ライトシェアデュエット

1 従来の約9.8倍の速さ

HSハンドピース,ETハンドピース,従来機

ライトシェアデュエットの新型ハンドピースHSは、22×35mmの大口径スポットを有しており、照射面積は770mm2であり、他社製品の照射面積は直径10mmに円形ですので78.5mm2です。つまり、従来のレーザー脱毛機に比べて1ショット当たりの面積比で9.8倍以上のスピードで背中や腹部、大腿などを次々と脱毛処理をしていくことが出来ます。例えば、従来ひざ下は1時間以上かかっていたものが、 僅か10分で可能になります。また、細部に用いる小口径の9×9mmのETハンドピースもレーザー照射速度が1秒間に2回とハイスピードであり、短時間で快適に施術出来ます。

2 ルミナス社の半導体レーダーならではの非常に高い脱毛率

ルミナス社のライトシェアは世界で初めてアメリカFDA(日本での厚生労働省にあたる)で永久脱毛の承認 を受けたレーザー脱毛機です。脱毛では世界一のシェアを誇り、日本においても実績のある信頼の高いブランドです。使用しているレーザーはダイオードを用いた半導体レーザーであり、800nmの波長を出します。この800nmという波長は日本人の肌に丁度よく、日本市場で高い実績を誇ります。また消耗品がなく、安価に提供できるのも魅力です。

3 最低限の当て残し率

当たり残しの範囲

ライトシェアデュエットは従来機に比べてレーザーの当て残しが少ないのも特徴です。従来機のレーザーはほとんどが直径10mmのスポットで照射していました。しかし、スポットが円形のためどうしても当て残しが出てしまいます。ライトシェアデュエットのレーザー照射形は四角い形をしています。さらにHSハンドピースは22×35mmの大口径スポットですので当て残しがほろんどありません。

4 最新の痛み軽減テクノロジー

各種医療レーザー脱毛機に共通する問題点は痛みです。しかし、ライトシェアデュエットのHSハンドピースは新採用の吸引システムにより、皮膚を薄く吸引し、引き延ばすことで(HSハンドピースについてはコチラ)、また、ETハンドピースは特許を取得しているChillTip冷却システムと圧迫法(ETハンドピースについてはコチラ)によりと、それぞれ独自の技術を用いる事で痛みをはるかに緩和した施術が可能です。

世界で初めて永久脱毛の認可を得たライトシェア

LightSheer

ライトシェアはハーバード大学ウェルマン皮膚研究所で、皮膚科の権威であるR. Rox Anderson M.D.をはじめとするチームにより、開発されたダイオードレーザーの脱毛機です。また世界初のPermanent Hair Reduction(永久脱毛)のFDA承認を受けました。
ChillTipTM Handpieceと呼ばれる皮膚冷却システムを内蔵することで皮膚にしっかりと密着し局部の表皮を5度まで冷却することができ、接触照射による施術のため、皮膚への悪影響を最小限に抑え、かつ脱毛効果を高くすることが可能です。またこの冷却システムはハーバード大学ウェルマン皮膚研究所が特許を有しており、ライトシェアでしか実現できない技術です。
また、 パルス幅が選択できることにより、毛の太さ、患者様の痛み、肌の色に合わせて対応でき、またその選択性のあるパルス幅と高いエネルギーを出力することで、男性のヒゲから女性のうぶ毛まで、あらゆる毛を安全に脱毛することを可能にしました。つまり痛みが少ない上、皮膚の色にかかわらず、また毛の太さにかかわらず脱毛をすることが可能なのです。
その安全性と効果から日本を含め、世界中で長年にわたって使用されてきました。

日本人の肌にもっとも適したダイオードレーザー

医療レーザー脱毛機で使用されているレーザーの種類はルビーレーザー(波長:694nm)、アレキサンドライトレーザー (LPIR)(波長:755nm)、ダイオードレーザー(波長:800nm)、Nd:YAGレーザー (Xeo)(波長:1064nm)などがあります。

医療レーザー脱毛機で使用されているレーザーの波長

ライトシェアは800nmのダイオードレーザーの脱毛機です。ダイオードレーザ―は全スキンタイプ及び毛を対象とした長期的な脱毛における安全性および有効性が示されており、特に日本人の肌質や毛質に適していると言われております。さらに、医療レーザー脱毛機の標的であるメラニン色素は、波長800nmのレーザーの方が1,064nmのレーザーよりも3~4倍の量のエネルギーを吸収するため、低フルエンス(J/cm2)で照射することができ、レーザー照射による痛みも軽減できます。さらにライトシェアの特徴である冷却システムにより、施術による痛みはかなりの低刺激となっています。しかし、色素の濃い部分(乳輪周り等)や男性の濃い髭には1,064nmの波長を用いたXeoが最も適しております。

スピード、痛みの軽減、脱毛率 全てが革新的なライトシェア デュエット

LightSheer DUET

長年に渡って高い評価を得てきたライトシェアはマイナーチェンジを行ってきました。しかし、この度、従来のスポットサイズ9mm X 9mmのLightSheer ETに加え新たに開発されたスポットサイズ22mm X 35mmの大面積照射が可能なLightSheer HS(High Speed)の二つのハンドピースを備えたLight Sheer DUETとして進化したのです。
特に、ライトシュア デュエットから新しく追加されたLightSheer HSは独自の吸引システムとスポット形の大きさにより、すばやい治療が可能になりました。 LightSheer ETは顎、指、ビキニライン等の細かい部分に、LightSheer HSは背中、肩、胸部、脚などの面積の大きな部位にと使い分けることにより、効率的な施術が可能になりました。

細部まで丁寧な施術・ LightSheer ET

ET ハンドピース

LightSheer ETは、先端の照射口を皮膚に押しつけながら使用します。押しつけることで皮膚の深部にある毛根が照射口に接近、そのためにレーザーのエネルギーが毛根に届きやすくなります。また、圧迫することで皮膚は蒼白調(白みを帯び)になり、色に反応するレーザー光は黒い毛根のみに吸収されることになります。この2点より、LightSheer ETは、押しつけることなしで使用する非接触型のアレキサンドライトレーザーよりも高い効果が期待できます。LightSheer ETはこのようにエネルギーを効率よく毛根に及ぼすので、うぶ毛のような細い毛にも効果を発揮します。

図1:押し付けることで毛根までの距離を短くし、表皮のメラニンを分散させ、効率よく毛根へエネルギーを伝達できる。
図2:ChillTipと呼ばれる独自の皮膚冷却システムにより皮膚にしっかりと密着し局部の表皮を5度まで冷却することで痛みを緩和する。

新たに開発された痛み軽減テクノロジー・LightSheer HS

HSハンドピース

LightSher HSハンドピースはETに比べて面積比で約9.6倍の大きさを持つスポットサイズがまず特徴に挙げられますが、LightSheer HSで採用されているこの吸引システムは、照射口に皮膚を吸引し、皮膚を引き延ばしながら光源の方に寄せる(図1)。その寄せた状態でレーザーを照射します。点を可能にしたのがHSで採用された新システム『吸引システム』です。

吸引システム

LightSheer HSで採用されているこの吸引システムは、照射口に皮膚を吸引し、皮膚を引き延ばしながら光源の方に寄せる(図1)。その寄せた状態でレーザーを照射します。

ハンドピースにより皮膚が吸引される

ハンドピースにより皮膚が吸引される

ハンドピーによって皮膚が吸引されることにより、真皮を薄く引き延ばし、皮膚内部のメラニンの吸収効率を上げます。また、組織と血管を収縮させることで酸化ヘモグロビンへの吸収効率を減少させます。さらに脳への痛みの情報伝達を阻害します。

レーザーを照射

レーザーを照射

皮膚を吸引し、標的である毛包を皮膚の表面近くまで近づけた上で照射することができます。また、スポットサイズが大きいので、メラニンへのフルエンスを低く抑えることができるため痛みが軽減します。この状態でレーザーを照射し、毛包のメラニンにエネルギーを与え、加熱することで毛包を損傷させます。

皮膚をはなす

皮膚をはなす

レーザー照射後はすみやかに皮膚を離し、次の部位へと移動します。 このように皮膚を引き延ばして吸引することで以下の重要な効果を引き出します

  1. 薄く引き延ばされた皮膚を通してエネルギーが効率良く進達する。
  2. 標的とする毛根を光源に近づけることによって、必要なフルエンスを低く抑えることができる(痛みが軽減する)
  3. 表皮のメラニン密度が減少するため、熱による表皮のダメージが最小限に抑えられると共に、毛および毛包におけるメラニンへの光吸収を最大限にできる
  4. 治療部位の血管を収縮させることにより、酸化ヘモグロビンの吸効率の減少を図ることができる。

※動画は音声がでますのでお気お付け下さい。

症例

以下はメーカー提供の症例写真です。
症例写真は、施術による変化の一例です。効果は個人差がありますので、すべての患者様に同等の効果をお約束できるものではありません。
また、施術費用やダウンタイム・副作用等のリスクは当ページ内にございますので御覧ください。

ワキの下

Before After
Before After
Before After

お腹

Before After

背中

Before After

施術の流れについて

【男性のヒゲを除く、各部の脱毛の場合】

  1. 前日もしくは当日に、施術部位の毛をカミソリで処理の上、ご来院下さい。
  2. 受付いたします。問診表など、必要事項の記入をお願い致します。
  3. レーザー照射
    施術に要する時間は、部位により異なりますが、おおよそ両脇で10分程度~太もも周辺の広い範囲に施術した場合で60分程度です。患者様のお肌に接触するレーザー照射部先端(ハンドピース)の冷却機能が働き、痛みは殆どありません。
  4. 照射部位に炎症止めの軟膏を塗布します。
  5. 照射後様子を見て頂き、異状が無ければ終了です。
  6. 脱毛完了まで、2ヶ月ごとに再来院をお願いします。

照射後の経過

レーザーを当てた翌日は、毛の回りが赤くなっております。これは、毛が焼ける熱で、毛の周囲に炎症が起こっているためです。毛の幹細胞が死んでいる証拠でもあります。

  • 2、3日すると、毛が体の中から押し出されて出てきます。これをピンセットでつまむと、スルッと抜けて、形がボロボロになっているのがわかります。そのままカミソリで剃ってください。
  • 2週間程で、死んだ毛は体の中から押し出され、お肌がスベスベになって参ります。
  • 2カ月ほどすると、また、産毛が生えてきます。この毛は剃ってください。

注意事項

レーザー脱毛を受けられない方

  • 光感受性の強い方、近赤外領域の光に過敏な方
  • 悪性腫瘍、またはその疑いのある方
  • HIV陽性の方
  • 心臓疾患、出血性疾患、脱毛部位に皮膚疾患を有する方
  • 衰弱の激しい方
  • 妊娠中の方
    (レーザーは、皮膚の下に3ミリ程しか達しないので、胎児への影響は殆ど無いと考えられておりますが、妊娠期間中は、避けた方がいいと思われます。 フリーパス期間中に妊娠が判明した場合、妊娠期間中は延長できます。担当医にご相談ください。)

レーザー照射後は以下の点にご注意下さい。

  • レーザー照射直後、処置した部分に炎症止めの軟膏を塗りますので、当日は洗い流したり拭き取ったりしないで下さい。必要に応じて同じ軟膏を処方しますので、当日の夜から3日間塗って下さい。
  • 翌日からシャワーは可能です。高温のシャワーや長時間の湯船に浸かることや、強くこするということは控え、軽く洗い流す程度にして下さい。
  • レーザー照射された部分でも毛が伸びてきますが、2週間位過ぎると自然に毛が抜け落ちてきます。
  • 埋没毛は約2週間程度で自然に皮膚より押出されます。特に、ピンセットで抜く必要はありません。
  • 毛抜きでの処理は禁止です。カミソリで処理を行ってください。
  • 男性のヒゲの脱毛は1ヶ月半ごとに、その他の部位の脱毛は2ヶ月に1回の間隔でご来院下さい。
  • 1年間6回セットでお申込みの方は期限にご注意ください。
    ※有効期限を脱毛開始日より1年間とさせて頂きます。有効期限を過ぎますと治療回数が6回に満たない場合でも料金が発生致しますのでご了承ください。

■施術後の経過について

脱毛された部分に、外出の際は、2~3週間必ず日焼け止めクリームを塗り、出来るだけ日焼けを避けて下さい。(レーザー照射後は、とても皮膚が敏感にですので普段の状態より日焼けしやすくなっております。)皮膚の発赤(赤み)が続く様な時は、冷やす事によって軽減します。

施術部位と料金

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