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若返りとシワ対策

共立美容外科仙台院の「若返りとシワ対策」

アンチエイジング (老いにあらがう、すなわち 「若返り」 ) という言葉の意味をご存じの方は多いでしょう。お歳を召されると共に、皮膚の柔軟性や、筋肉の張りが減少し、シワやたるみが出てくるものです。人間ならばどなたでもこれは避けて通れない自然なことです。美に対する意識の高い女性であれば誰しも、男性でも多くの方が、「若い時のみずみずしさを持った本来の肌に戻りたい」という夢をお持ちなのではないでしょうか。
医療技術が進んだ現在、この夢は実現できるまでになったのです。
数ある美容外科施術の中でも、特に人気があるのはこの「若返り」です。人気の秘密は、施術を受けられた方の外見を、ほんの数時間のうちに5〜10歳くらい若返らせることができること。
当院では、顔の整形手術という大きな捉えかたではなく、年齢を重ねるごとに変化していく肌の状態を、若い頃の本来の状態に戻すという観点から、お悩みをお持ちの方それぞれに最適な若返り法をご提案してまいります。

ヒアルロン酸注入

シワの治療

口元、眉間、目尻などにできるシワの治療には、ヒアルロン酸やコラーゲンの注入が有効です。シワは、皮膚が線状に陥没している状態です。英語では、浅い順にライン(line)、リンクル(wrinkle)、フォルド(fold)と分けられております。いずれの場合も、日本語では、(浅い)シワ(深い)シワたるみなどと訳されております。
(シワの分類:右図参照)
この線状の陥没部分にヒアルロン酸やコラーゲンを注入して、皮膚を物理的に上昇させることでシワを目立たなくさせるのです。この治療は、シワを物理的に修正することになりますので、極めて効果が高い施術です。いわば、お布団の打ち直しにも似て、くたびれたお布団に足し綿をしてフワフワの状態に回復させるのと原理的には同じと考えて良いでしょう。勿論、100%の満足が保障されているとはいえないのは当然のことです。浅く入れすぎれば盛り上がりすぎるし、深く入れすぎれば効果が少ないということが起こりますので、注入する際の深さと力加減の微妙なコントロールが重要となります。美容外科における施術の中でも脂肪吸引の手術以上に技術の差が出やすい手技です。
当院では、10年以上の治療経験を持つ院長自らが、熟練の技と抜群のセンスをもって施術致しますので、仕上りが非常に美しく、これまで施術を受けられた皆様から高い満足度を賜っております。

注入法の詳細

注入法には大きく分けて、2種類あります。リニアスレディング法連続穿刺法(れんぞくせんしほう)です(図参照)。当院では、痛みの少ないリニアスレディング法を主体に行います
1) リニアスレッディング法 (Linear Threading)
鼻唇溝への注入の場合、針の角度を皮膚に対し、内側に向かって斜め45度にする。
皮膚に針をゆっくり挿刺する際、または針を引く際に、丁寧に注入する。
注入を終えてから針を抜く。

利点
針を刺す回数が連続穿刺法の2分の1から3分の1で済むので、痛み、腫れ、出血が少ない。

欠点
針を引きながら均等に注入しなければならないので、技術的に難しい。注入を終える前に針を引くと、皮膚が盛り上がる。
2) 連続穿刺(れんぞくせんし)法 (Serial Treading)
しわに沿ってマテリアル注入する場合、注入されたヒアルロン酸に途切れがないようにする。
余りにも浅層に注入すると、ヒアルロン酸が蝋様外観を呈した線や水泡のように見えてしまうことがある。
余りにも皮下層深部へ注入すると、最小限の効果しか得られなかったり、効果がまったくなかったりする。

利点
針先を真皮に挿入、ヒアルロン酸注入後、針を引き出す。という動作をくりかえすだけなので比較的容易。初心者の医師の入門手技として重宝されている。

欠点
針を何度も刺すので、非常に痛い。また、出血することも多く、腫れも強い。余りに浅く注入すると、敷石状(凸凹)になる。

注入する部位

ヒアルロン酸は、ほとんどの部位のシワ治療に有効です。
しかし、唯一お勧めできないのが、目の下のシワです。この部分の皮膚は非常に薄く、少し余分にいれると盛り上がってしまいます。また、シワもあまりに細いので、綺麗に修正することができません。どうしてもこの部位のシワ治療を希望なさるのであれば、手術やレーザー、ケミカルピーリングの中から選択することになります。
2008年7月現在、当院では新しいタイプのヒアルロン酸「PREVELLE:プリベール」にて、これまで対応困難だった目の下の細かなシワに対しても対応できるようになりました。詳しくは当ページ下部の共立美容外科 仙台院のお勧めするもう一つのヒアルロン酸「PREVELLE:プリベール」の項をご覧下さい。
当院では、目の下のシワに対する治療法として、皮膚を入れ替えて肌を蘇らせる最新レーザー「フラクセルII」と、患者様ご自身の血液から抽出した血液成分PRP(多血小板血漿)を注入して行う安全で効果的な若返り法として、今巷で話題を呼んでいる「再生療法」をいち早く導入し、実績を上げております。
最新の設備と院長の熟練の技をもって、皆様のアンチエイジングをトータルにサポートしてまいります。
シワや若返りについて気になるところがございましたら、どうぞご相談下さい。
''カウンセリングは無料です。ご相談・ご予約はこちらからどうぞ。

注入部位のご案内



(1) 鼻唇溝
(2) 口元
(3) 口周り
(4) 唇の境目
(5) 目尻
(6) 眉間
(7)
(8) あご先
(9) 唇を厚くする
(10) 頬を厚くする
(11) 鼻筋を通す
※画像のキャプションをクリックすると、それぞれの部位にジャンプします。

シワを取る

(1) 鼻唇溝( Smile line )
この部分が深くなると、苦労した感じが強くなります。フェイスリフトをしても、この部分のシワはそれほど浅く出来ませんが、ヒアルロン酸の注入では、効果抜群です。ヒアルロン酸の治療では最も人気がある部位です。
(2) 口元 ( Oral commissures )
この部分が深くなると、老けた感じが強くなります。40歳代以上の方は、早めに注入しておくと、かなり若返った感じが出せます。
(3) 口周り ( Perioral lines )
この部分が深くなると、60歳以上のイメージが強くなります。若い人でも、梅干を食べてすっぱい思いをすると極短時間に出現します。しかし、常にこの部分のシワが見えるのは、60歳以上の方です。逆に言うと、40歳代でこのシワが見える方は、一刻も早く治療することをお勧めします。

(4) 唇の境目 ( Vermilion border )
60歳以上となると、唇の境目がはっきりしなくなります。40歳代でこの部分の境目がぼやけている人は、お試しで治療することをお勧めします。口紅の輪郭がはっきり出ますので、化粧が楽しくなります。

(5) 目尻 ( Periorbital lines )
笑顔がチャーミングな人に出るイメージがありますが、あまり長く深くなると、老けた感じが強く出ます。早めに治療し、頬までラインが伸びないようにすべきです。
(6) 眉間 ( Glabelar lines )
性格がきつく、悩んでいる感じがあります。ここをヒアルロン酸で補正するだけで、苦しみから解放されたイメージを作ることが出来ます。
(7) 額 ( Worry lines )

20歳代の人でも出る人は時々いらっしゃいますが、「猿」のようなイメージが出やすいので、本人はかなり気にされていることがあります。

顔の輪郭を改善する

コンシーラーで「錯覚」を利用して、イメージを上げる方法は古くなりました。「現実的」にイメージを作り出せるようになりました。

(8) あご先 ( Chin augmentation )
あご先が後退していると、ボーッとした、気の抜けた顔になりやすいものです。ここをほんの少し2〜3mm盛り上げるだけで、キリッとしたイメージを演出できます。

(9) 唇を厚くする ( Lip augmentation )
唇を厚くすることで、セクシーなイメージを演出できます。

(10) 頬を厚くする ( Cheek augmentation )
若いイメージを演出できます。
(11) 鼻筋を通す ( Nasal augmentation )
上品なイメージを演出できます。

美の新時代へ 〜 安全性と持続力に優れたスーパーヒアルロン酸登場 〜

当院では通常の治療においても安全性の確立された高品質なヒアルロン酸を使用しておりますが、長年の研究によって分子構造に改良が加えられ、より長期間に渡って効果を持続させることが可能になったスーパーヒアルロン酸「 ピュラジェン 」を使用した治療を強くお勧めしております。
長時間持続する最新のスーパーヒアルロン酸「ピュラジェン」
お肌や唇にボリュームを与え、長持ちさせる、新しい注入トリートメント、「ピュラジェン」をご紹介します。ピュラジェンはヒアルロン酸をベースとした注入剤です。ヒアルロン酸は、若いお肌に含まれている天然物質で、肌をふっくらなめらかにする効果があります。ピュラジェンは従来の製品とは違い、肌のふっくら感をより若々しく長期間持続させる、新しく開発されたヒアルロン酸を使っています。
「ピュラジェン」は、特許取得の世界初2重架橋結合(ダブルクロスリンク)の次世代ヒアルロン酸注入剤です。「ピュラジェン」は非動物性由来からなる物質で皮膚内の自然発生物質であり、ダブルクロスリンクテクノロジーにより微小粒子サイズ(約350マイクロン)を維持したまま長期の持続期間を可能にしました。(1年以上持続します。※最終的には吸収されるヒアルロン酸ですので、体内に残留する心配はありません。)
スーパーヒアルロン酸 ピュラジェンは、美容医療業界では世界的事業規模を持つメーカーである米国のMENTOR(メンター)社が製造しています。
スーパーヒアルロン酸「PURAGEN : ピュラジェン」について、より詳しくは以下リンクから
メンター社 ピュラジェン(日本語)のWebページをご参照下さい。

従来の単純架橋型ヒアルロン酸

主にエーテル結合にて立体構造を形成し、吸収を遅らせます。一重架橋結合では、ヒアルロン酸は急速な酸素分解の影響を受けやすく、吸収されやすいという欠点がありました。通常、半年ほどで吸収されます。

※(右図)従来の単純架橋型ヒアルロン酸の分子構造

新しい二重架橋型ヒアルロン酸

「ピュラジェン」は従来のヒアルロン酸注入剤とは異なり、2重架橋結合技術を用いています。この画期的新技術が酵素による分解に対する抵抗力を高め、美容的効果を向上させています。一般に用いられている他のヒアルロン酸注入剤はエーテル結合による1重架橋(シングルクロスリンク)されたものであり、急速な酵素分解の影響を受けやすいと言われています。「ピュラジェン」はエーテル結合に加え、エステル結合を行うことで、体内での安定性が増し、エーテル結合を保護します。その結果、体内での分解速度も分解産物の放出も遅くなり長期の持続期間を可能にしました。

※(右図)新しい二重架橋型ヒアルロン酸「ピュラジェン」の分子構造
現在美容外科のシワ治療において、よく用いられるヒアルロン酸をはじめとする各種充填財(フィラー)の比較表と、ピラジェンの化学的特性についての詳細な記述がございますので、興味をお持ちの方やさらに詳しくお知りになりたい方は以下のリンクをご参照下さい。
※クリックで別ウィンドウが開きます。

共立美容外科 仙台院のお勧めするもう一つのヒアルロン酸
「PREVELLE:プリベール」

プリベールは「非常に柔らかい」という特長を持った、新しいタイプのヒアルロン酸です。
特に「目の下」は、お顔の中でも加齢による衰えが現れやすいにも関わらず、皮膚が薄く繊細な為、これまでは対応が難しい部位でしたが、こうしたデリケートな部位の細かいシワに対しても非常に自然な仕上がりを得る事ができるようになっています。
プリベールは従来のヒアルロン酸製品と比べ、ヒアルロン酸粒子が小さいため、注入時の痛みや注入後の腫れが抑えられるようにデザインされています。
人体に元々存在するヒアルロン酸と同じ天然物質から作られておりますので、注入前のパッチテスト等を必要とせず、厳格な審査体制で有名な米国FDA(日本の厚生労働省に相当する機関)も認可済みの安全性に優れたヒアルロン酸ジェルです。
前述のスーパーヒアルロン酸 ピュラジェン と同じく、美容医療業界では世界的事業規模を持つメーカーである米国のMENTOR(メンター)社が販売しています。
Newタイプのヒアルロン酸「PREVELLE : プリベール」について、より詳しくは以下のリンクから
メンター社 プリベール(日本語)のWebページをご参照下さい。

ヒアルロン酸注入の流れ

準備

  • 洗顔し、お化粧を落としていただきます。
  • アルコールで注入する部位の皮膚をきれいに拭き取ります。
  • 洗顔、消毒、テープ式麻酔の貼付で30分、実際の注入に10分、後の処置説明10分で、約1時間弱の時間をお考えください。

麻酔

  • 顔のラインやしわに注入する場合には、局所麻酔剤の注射やテープ式麻酔(ペンレステープ)を使用することもあります。
  • 口唇周囲の敏感な部位に注入する場合は、デンタルブロック(dental block)をすることもあります。

注入

  • 当院では、痛みの少ないリニアスレディング法を主体に行います。
  • ヒアルロン酸は真皮注入以外の目的で使用しません。
  • 皮下層に注入しません。皮膚が水泡状に盛り上がりますし、効果が弱まったり喪失したりします。真皮浅部にも使用しません。
  • ゆっくり注入するほうが、より効果が得られることが多くあります。
  • 丁寧にゆっくり針を挿入し、痛みや外傷を最小限におさえる必要があります。
  • ヒアルロン酸はゆっくりと注入し、部分的組織外傷を最小限に抑え、注入後の腫脹や発赤が起きないように注意して行います。
  • 皮膚の張力により、少し時間が経つと注入直後に比べて少し低くなります。これは皮膚に吸収された訳ではなく、皮膚自体が元に戻ろうとする自然の力で起こる現象です。

注入後

  • 翌日、もし、盛り上がりが気になる部位を見つけたら、指先で処置した部位を丁寧にマッサージしてヒアルロン酸を均等に行き渡らせてください。
  • 注入後の腫脹(はれ)や発赤(赤くなること)を減らしたりなくしたりするためには、丁寧なマーサージが重要です。そうすれば、注入組織にほとんど外傷は残りません。
  • 腫脹(はれ)が出現しないようにするためには、注入部位にアイスパックを3〜5分当てると効果的です。
  • 化粧、洗顔、シャワーは翌日から、湯船やアルコール、激しい運動は4〜5日後から可能です。
  • ヒアルロン酸によるアレルギー反応の出現は1000名中数人と言われております。(コラーゲンでは100名で10〜20人)アレルギー反応は非常に少なく、また、程度も一般的には軽度ですが、もし、数週間後―数ヶ月後に注入部位全体が腫れることがあれば、直ぐ来院してください。術後数日は、多少腫れることもありますが、これは殆どが単なる炎症反応であり、アレルギー反応とは異なります。

経過

  • ヒアルロン酸は注入後、除々にですが、吸収されていきます。しかし、すっかり元に戻るというわけではありません。シワは、皮膚に出来た一種の癖ですので、一度シワが伸びた状態になると、その効果が長く持続するようになります。したがって、一端、シワが伸びた後は、早めにご来院していただくと、少量で広範囲のシワの治療が可能となります。

ヒアルロン酸注入 Q&A

ヒアルロン酸注入についてのよくある質問をまとめてみました。こちらもぜひ御覧下さい。

料金について

こちらの料金表をご参照下さい。
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