SMAS式フェイスリフトについて
SMASとは「
Superficial
Muscle-
Aponeurotic
System」の略で、顔面真皮の下にある下部組織(筋繊維網)のことです。
SMAS式フェイスリフトの美容外科手術ではSMAS(顔面真皮の下にある下部組織)を引き上げ、そこで余った皮膚を切り取ります。
SMAS式フェイスリフトでは顔全体の「しわ」や「たるみ」に対して行う場合もあれば、目じりや額だけといった部分的なフェイスリフトを行うことも可能です。
一般的に高齢になるほど加齢による「しわ」や「たるみ」が目立ちます。その場合は皮膚だけによるフェイスリフトよりも、皮膚の下の筋肉などの下部組織まで引っ張りあげるSMAS式フェイスリフトの方が効果的で、より長く(個人差はありますが、7〜10年程度)フェイスリフトの
美容効果を維持できます。(因みに、皮膚のみ引き上げるフェイスリフトの効果持続期間は、これも個人差によりますが、
3〜4年ほどです。)
加齢により、シワやたるみが多いと感じている人の場合は、このSMAS式フェイスリフトが適していると言えるでしょう。
シワやたるみに対する美容効果は非常に高いものの、デメリットとしましては、
- 手術には麻酔が必要となり、3時間くらいの時間がかかること。
- 術後も2週間ほどはケアが必要となること。
などが挙げられます。
相当な外科手術を要するフェイスリフトを希望される場合、大切なお身体を任せるに値するクリニックを、慎重に選択する必要があると言えるでしょう。
当院では、施術経験10年を超える経験豊富な院長自らがカウンセリングから執刀、アフターまでしっかりとケアいたしますので、安心して施術を受けて頂くことができます。