2026年 7月 26日 (日) 16:58
こんにちは!
毎日雨続きの日々ですね。ジメジメしてそろそろカビが生えそうです。
家に帰るといつもエアコンの除湿機能フル稼働で過ごしています。
今日は目の周囲にできやすい汗管腫のお話をします。
気が付くと小さなイボのようなものが複数できているという方がいらっしゃいますが、その多くは汗管腫の可能性があります。
【汗管腫とは】
汗管腫は汗を出す器官であるエクリン汗腺の分泌管から発生する良性腫瘍の一つです。
症状としては2〜3mm程度の黄色もしくは肌色の小さなイボのようなもので、目の周囲に発症することが多く、まれに額や頬にも出来る場合があります。健康上の問題はまったくありませんが、美容的な問題で治療を望まれることが多い症状です。
【一般的な治療方法】
汗管腫の一般的な治療方法は、CO2レーザーなどで汗管腫を焼いて取り除くというものです。
しかし、この治療法では治療の傷跡が残りやすく綺麗な治療は難しいと言われてきました。
【当院独自の治療方法】
当院では汗管腫の治療をウルトラパルス炭酸ガスレーザー『アンコア』と、ピコレーザーによる治療を行います。
従来のCO2レーザーでは傷跡が残りやすく綺麗な治療は難しいと言われてきましたが、『アンコア』はウルトラパルスの0.1直径のレーザーで照射するため、跡は残りにくくなります。
そして。ピコレーザーを照射することでより取り残しを減らしています。
その他の治療法としてアグネスやポテンザ等によるRF鍼治療がありますが、レーザー治療より治療回数がかかります。
【ダウンタイム】
照射直後は赤みが出ます。
約1週間前後かけてかさぶたが剥がれてきますので、無理に剥がさずに自然に剥がれるまでそのままお過ごしください。
汗肝腫以外にも、エクリン汗嚢種、 稗粒腫なども同じ治療方法でご案内可能ですので、カウンセリングのご予約お待ちしております。
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