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ホクロ除去

ホクロ除去

目鼻立ちと同じくらいホクロによってお顔の印象が変わってしまいます。ホクロの数や場所によって「田舎くさい」、「老けている」、「コワい」といった印象を持たれてしまう事や、コンプレックスをお持ちになる方も多数いらっしゃるでしょう。
また、ホクロをせっかく除去しても再発したり、大きなホクロを除去したことで傷跡が目立ってしまうなどの悩みもあります。
共立美容外科仙台院ではレーザーと電気メスを組み合わせたブレンド法で、ホクロの再発を防ぎ、傷跡も目立たない治療を行っています。

このような方へおすすめ

  • ホクロを綺麗に除去したい
  • 小さなホクロがたくさんある
  • 大きなホクロがコンプレックスだ
  • 目の粘膜にかかるホクロがある

共立仙台のブレンド法症例

症例1鼻直径5mm

Before After

直径5mmの隆起性のホクロです。他院では手術にて切除するといわれました。切除すると、直径の4倍の2cm程度の傷が残ります。
1回目のブレンド治療後の写真です。隆起部は殆ど消失し、中間部に僅かにホクロの組織が残っております。1回の治療で完全に切除することはできませんでしたが、陥没や傷は殆ど認められません。

症例2上唇直径1cm

Before After

直径1cmの非常に大きな隆起性のホクロです。ここまで大きいと手術で切除するしかないのが一般的です。しかしそれでは、3-4cmの大きな傷跡が残ってしまいます。このような大きなホクロも、ブレンド法では、3回の通院で非常に綺麗に取り除くことができました。

症例3他院ホクロ傷跡修正

Before After

他院にて直径2mm程度のホクロを電気メスのみにて除去されました。その結果、直径5mm程度の大きなクレーターが形成されております。直径2mmのホクロを取ったからといって、2mmの傷跡が残るわけではないことに注意してください。これまでは、このような傷跡を修正することができなかったのですが、レーザーを照射することで、ここまで修正することができました。

ホクロとは?

ホクロは表皮の最下層である基底層にあるメラニン色素を産生するメラノサイトがあり、それが周囲よりも高い密度で集まってできた母斑(=アザ)の一種です。医学的な分類としては良性腫瘍になります。中にはメラノサイトが重層化して、皮膚の奥深くまで達するものもあります。表皮に留まっているのは、シミとの区別が難しく、顕微鏡での検査が必要になります。
ホクロを除去するときに重要なのがホクロを取り除くためには、このメラノサイトを完全に取り除く必要があるということです。

従来のホクロを除去する方法

ホクロの除去は現在3つの方法が主流です。

1)外科的手術によるもの

直径5mm以上の大きなホクロ除去などの場合に用いられる治療法です。
ホクロの周囲の組織を切開し取り除きます。大きなホクロでも一回で除去できますが、ホクロの直径の約4倍くらいの傷跡が残ります。

外科的手術によるホクロ除去のメリット

どんな大きなホクロでも、ほとんどの場合1回で除去できます。

外科的手術によるホクロ除去のデメリット

除去するホクロの直径の約4倍くらい一直線状の傷が残ります。小さいホクロの除去にはあまり適しません。

外科的治療例

2)電気メスを用いるもの

直径が5mm以下の盛り上がったホクロに有効な治療法です。ホクロを電気メスで削り取るように除去します。
大きなホクロを除去しようとすると、陥没する場合が多くなります。また、焦げ目ができるので、底の辺りが黒くなりがちです。

電気メスによるホクロ除去のメリット

直径2mmくらいまでは1回で切除できます。治療時間が比較的短く済みます。

電気メスによるホクロ除去のデメリット

大きなホクロを除去しようとすると、陥没する場合が多くなります。また、焦げ目ができるので、底の辺りが黒くなりがちです。

電気メス治療例

3)医療レーザーを用いるもの

表面が平らで、小さなホクロ除去に有効な治療法です。直径1mmくらいのものは、かなりキレイに取れることが多く、傷の治りも良いです。しかし、盛り上がったものは、平坦にすることが出来ないことが多く、大きなもの、深いものでは、深部のホクロの細胞を除去できません。

直径3mm以上の大きなものや深い場所にあるホクロに対しては、レーザーだけでは対処できません。 また、表層を平らにすることができないため、盛り上がったまま黒色が取れていくことも多々あります。

レーザーによるホクロ除去のメリット

直径1mmくらいのものは、かなりキレイに取れることが多く、傷の治りも良いです。
痛みや出血もなく、治療時間も大変短いので、負担の少ない治療法と言えるでしょう。

レーザーによるホクロ除去のデメリット

直径3mm以上の大きなものや深い場所にあるホクロに対しては、レーザーだけでは対処できません。 また、表層を平らにすることができないため、盛り上がったまま黒色が取れていくことも多々あります。

レーザー治療例

それぞれ長所・短所があり、どのタイプのホクロにも広く適応されるものではありませんでした。そこで共立美容外科仙台院では、医療レーザーのなかでも最も深部まで到達し、皮膚の損傷のすくないメドライトと、電気メスのなかでも最も極細のエンパイヤーニードルを用いた独自のブレンド法を開発しました。美容外科ならではの「仕上がりの美しさ」に強いこだわりをもっております。

共立美容外科仙台院のホクロ除去法

共立美容外科仙台院がホクロ除去のために開発したブレンド法は、極細の電気メス・エンパイヤニードルとQ-スイッチYAGレーザー『MyQ.dual』を用いて、表層と深部に分けてホクロを取り除く施術法です。非常にすっきりとした爽やかな感じが出てまいります。傷跡も殆ど残りません。

「もっと早く来ればよかった」と皆様が口を揃えておっしゃるくらい非常に満足度が高いのでびっくりなさいます。ホクロがなくなってみて初めて、これまでどんなにお顔の印象を悪くしていたのかが再認識なされるのです。

■共立のレーザーと電気メスのブレンド法

共立美容外科仙台院では「仕上がりの美しさ」を追求し、医療レーザーと電気メスの利点を組み合わせた独自のブレンド法を開発しました。

電気メスは、エルマン社製のエンパイアという極細いメスを使用します(ブレンド法写真1)。先端部が一般に使われているもの3分の1程度の鋭利性を誇ります。この極細い電気メスで、直径1mm程度の切開を施し、ホクロの底部の部分を切除します。直径が1mm程度の切開なので、傷の治りが非常によく、傷跡は殆ど残りません。

一般使用の針電極とエンパイアニードル

その後、Q-スイッチYAGレーザー『MyQ.dual』でレーザーを照射します。このレーザーで、深部の電気メスの焦げ目とホクロの取り残しをなくします。このため、電気メス単独で切除した場合の黒ずみがなくなりました。

 

MyQ-dual

MyQ.dualは体表面の刺青と肝斑を含む色素病変の蒸散及び除去をする医療機器として厚生労働省に認可されたQスイッチYAGレーザーです。
 太田母斑、刺青、肝斑、ホクロなどの色素を皮膚をほぼ損傷させることなしに破壊することができます。QスイッチYAGレーザーMyQ.dualは532nm 1064nmの2つの波長(Dual)を使用でき、幅広い治療を可能としています。
Q-スイッチYAGレーザー

 

また、当然、表層のホクロの細胞をQスイッチYAGレーザーで取り除きます。それでも大きなホクロは1度ではとれません。ただ、深部の部分は電気メスで取られており、表層はレーザーで取られているので、残っているのは、中間部のものだけです。
中間部のものは、最低2ヶ月の治癒期間をおいて、またレーザーを照射するか、電気メスで切除します。

ブレンド法図1

深部は、極細い電気メスのエルマンエンパイヤで直径1mmくらいの穴をあけ取り除きます。切開の数は、ホクロのおおきさによりますが、1-5個くらいです。

ブレンド法図1

ブレンド法図2

ブレンド法図2

表層のホクロ細胞と深部の取り残し、そして電気メスの残りかすは、Q-YAGレーザーメドライトにて取り除きます。

ブレンド法図3

ブレンド法図3

電気メスでの切除穴は、直径1mm程度なので、非常に綺麗に治癒します。また、深部のホクロ細胞や電気メスの焼けカスは、レーザーで取り除かれているので、非常に抜けのいい色調となります。

ブレンド法図4

ブレンド法図4

残った部分に再度レーザーを照射し、取り除きます。このようにブレンド法は、傷の治りが非常に早いので、かなり大きなホクロでも傷跡を殆ど残さず綺麗に切除できます。

注意事項・ダウンタイム・副作用

《 照射前 》

  • ご来院の際は、日焼け止めのご使用は禁止です。お帽子や日傘などでカバーしてください。

《 照射後 》

○大きいホクロ
  • 患部がお顔の場合洗顔は翌日から、お体の場合湯船は1週間後からになります。
  • 洗顔後、保護シートをゆっくり剥がします。その際、患部を強くこすらないで下さい。
  • 翌日から1週間はGM軟膏+保護シート+茶テープで保護します。(4日に1回交換)
  • 貼り替える際、患部に薄くGM軟膏を綿棒で塗って頂きます。
    ※茶色のテープが気になる場合は透明のテープもございますので、ご相談下さい。
○小さいホクロ
  • 洗顔後、ゆっくりテープを剥がします。その際、患部を強くこすらないで下さい。
  • 翌日から1週間は透明テープ(エアウォール)を貼って頂きます。
    ※ 汚れたり剥がれたりしない限りそのままで大丈夫です。
  • 1週間以降はUVブロックをしっかりして頂きます。(SPF30以上の日焼け止め)
  • ハイドロキノンはカサブタが剥がれ落ちてからのご使用になります。(約2週間以降)
  • 治療箇所のホクロに赤みが出たり、白くふやけたような感じになるのは、普通の経過です。また、いやな臭いのする時がございますが、浸出液と保護シートが混じり合った臭いですのでご安心ください。
  • ホクロはすぐには小さくはなりませんので、経過中はご心配ございません。
    (2週間程度で、かさぶたが剥がれ落ち、確実に小さくなります。)
  • 再照射は2ヶ月後(4㎜以上の場合は3ヶ月後)になります。個人差もございますので医師の指示に従ってください。

料金

部位 料金 備考
電気メスによる手術 8,000円 同箇所において2回目以降は4,000円
レーザー照射 12,000円 同箇所において2回目以降は6,000円
ブレンド法(レーザー+電気メス) 15,000円 同箇所において2回目以降は7,500円
ブレンド法(レーザー+電気メス)10個除去 80,000円
5mm未満のホクロに対応。
同箇所2回目以降の施術をされる場合の料金は、
3mm以上のホクロは15,000円、3mm未満は7,500円、
10個全ての場合は40,000円です。
ブレンド法(レーザー+電気メス)20個除去 120,000円
5mm未満のホクロに対応。
同箇所2回目以降の施術をされる場合の料金は、
3mm以上のホクロは15,000円、3mm未満は7,500円、
20個全ての場合は60,000円です。
直径3mm以上のホクロの除去 30,000円 同箇所において2回目以降は15,000円
直径5mm以上のホクロの除去 45,000円 同箇所において2回目以降は22,500円
直径8mm以上のホクロの除去 60,000円 同箇所において2回目以降は30,000円
目の粘膜にかかるホクロ 50,000円 同箇所において2回目以降は15,000円

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