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血管系病変・赤ら顔の治療

赤ら顔・赤あざ・静脈瘤など血管病変の治療

赤ら顔・赤あざ・静脈瘤など血管病変などは以前までは確立された治療法がなかったり、手術が必要な場合が有りましたが、現在ではレーザー治療による効果的な治療が可能です。その中でも当院が所有する『ロングパルスYAGレーザー:Xeo』は高いピークパワーと長い波長でより効果的な治療が可能です。

血管病変の種類

赤あざ

赤あざや赤ら顔の原因は血管や血液中にある赤血球です。赤あざは医学的には血管腫(けっかんしゅ)と呼ばれます。血管が異常に増えたために皮膚から血液の赤色が透けて見えた状態です。代表的な赤アザは、生まれつき存在する平らな「単純性血管腫」と、生後まもなく生じ、1歳頃までに急激に大きくなり、その後徐々に小さくなる「イチゴ状血管腫」です。

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赤ら顔(毛細血管拡張症)

寒い地方の方に多いのが赤ら顔(毛細血管拡張症)です。身体の血管は外気温に合わせて拡張と収縮を繰り返して体温調整を行います。寒い地方は寒暖の差が激しいので何度も拡張と収縮を繰り返すなかで収縮する力が弱まり、拡張したままになってしまう場合があります。その結果、常に血管が拡張して赤みを帯びた状態になってしまうのが赤ら顔です。この他にも生来的に毛細血管が人より多かったり、拡張しやすい人も同様な症状が現れます。

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レッグベイン(下肢静脈瘤)

下肢静脈瘤は静脈内にある弁が壊れたり、機能不全を起こした事により生じます。静脈内には血液の逆流を防ぐ弁があります。その弁が壊れた箇所では血液の逆流が起きてしまい、血液が溜まって血管が拡張します。これが皮膚の外にも凸凹したミミズのようなものを作りだします。以前までは手術などでしか治療することが出来ませんでしたが、当院のXeoであれば切らずに治療することができます。

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赤ら顔・赤あざ・静脈瘤など血管病変の治療法

ダイ(色素)レーザー

血管系病変を切らずに治せるとして一躍脚光を浴びたのがダイレーザーによるレーザー治療です。それまでは外科的な治療か治療法がない状態でしたのでダイレーザーの登場は画期的なものでした。しかし、ダイレーザーは580nmの短い波長のため表皮に多く吸収され厚いカサブタの形成から炎症後の色素沈着など、ダウンタイムが長くあまり満足度が得られない治療でした。表皮に多く吸収されていまいますので、血管病変の原因である血管まではあまり届かず効果もイマイチで、下肢動脈瘤などの太く深い血管病変に至っては治療が不可能でした。
また、ランニングコストが高いため治療費も高くなる傾向にありました

Xeo(ゼオ)

XeoはNd:YAG(ネオジム・イットリウム・アルミニウム・ガーネット)という人工結晶を発振に用いるレーザーで、1064nmの波長と0.1~300msecのパルス幅(照射時間)を持つハイパワーなレーザー照射器です。1台のプラットフォームで、脱毛、美白・美肌対策、血管病変等の治療と、各方面に優れた効果を発揮します。赤ら顔・赤あざ・静脈瘤など血管病変に関しては赤色の原因である血液(ヘモグロビン)に反応し、皮膚の奥深くに届く1064nmの長い波長が皮膚表面を傷つけずに血管病変に効果的に作用します。
共立美容外科仙台院ではXeoによる治療を行っております。

フォトフェイシャルやオーロラは血管病変の治療には向きません。

フォトフェイシャルやオーロラなどのIPL治療器は、単波長であるレーザーとは異なり、多種多様の散乱光を発します。勿論、血管病変の治療に有効な530-600nmの波長や1000-1100nmの波長も含まれてはおりますが、全体の数パーセントにすぎません。
ロングパルス・ダイレーザーやロングパルス・YAGが100%血管病変に有効なエネルギーを発するのに比較すると、数パーセントしか血管病変に有効な成分が含まれていないのが理解できると思います。また、散乱光は直進性が悪く、そのためなかなか深部まで達しません。したがって、IPL治療器は、治療効果が非常に悪く赤ら顔の治療には向かないと断言していいとおもいます。

Xeo

Xeo

血管性病変のレーザー治療における問題点は表皮の火傷などの副作用や、深い部位までレーザーが届かないというものでした。そんな中登場したCUTERA社のXeo(ゼオ)は1064nmという長い波長と、300J/cm²という非常に高いピークパワー、さらにハンドピースに組み込まれたコンタクトクーリングよって表皮を痛めずに下肢静脈瘤を含む血管性病変を治療することができます。

Xeoのメリット

  • コンタクトクーリングのため、表皮を殆ど傷めることなく治療可能です。
  • 長い波長のため、極めて深部まで到達します。
  • 高いピークパワーのため、下肢静脈瘤の治療も可能となりました。

1064nmの長い波長

レーザーの波長は特定の色に反応します。そのためメラニンやヘモグロビン(赤血球)などを他の部位を傷つけずに破壊することが出来るのです。ここで、下のグラフを見てください。『縦軸の吸光度が高い=反応し易い』を表しています。グラフで示す通り580nmと1064nmにおいてヘモグロビンの吸光度を示しています。580nmの波長の方が1064nmの波長よりもヘモグロビンについて高い吸光度をしましています。しかし、580nmでは表皮に強く吸収されてしまい、表皮より深い真皮にあるメラニンまでは届きにくく表皮も火傷などを追ってしまいます。また、580nmでしっかり効果があるためにはエネルギーを高くする必要がありますが、表皮にダメージをより与えてしまうのです。

波長

皮膚の奥深くまで届く

レーザーの波長は長いほど皮膚の奥深くに到達します。例えば紫外線と赤外線です。紫外線の波長は短く、赤外線は長いのです。そのため、紫外線を浴びるといわゆる日焼けを起こし、赤外線は浴びると身体が温まります。これは皮膚の表面にしか波長の短い紫外線が届かないためであり、赤外線は波長が長いので身体の中まで届き作用するためです。
つまり、波長の長いYAGレーザー(1064nm)は波長の短いダイレーザー(580nm)より皮膚の奥深くまで届きます。

可視光線領域では波長が長いほど皮膚の奥深くにレーザーが到達します

可視光線領域では波長が長いほど皮膚の奥深くにレーザーが到達します。
参照文献:Anderson RR: Leaser-tissue interactions. Cutaneous Laser Surgery. Goldman MP et al (eds), Mosby, St. Louis.p1-18, 1994/Goldman RE: Treatment of cutaneous vascular lesions. Cutaneous Laser Surgery, Goldman MP, et al (eds), Mosby, St. Louis, p19-105, 1994.

高いピークパワー

1064nmのレーザーは580nmよりは赤色に対する反応は弱いですが、波長が長いため皮膚の奥深くにある血管にしっかりと届き、血管病変・赤ら顔・赤あざに効果的です。また、下肢静脈瘤の治療には血管を閉塞させなければなりません。しかし、血管を閉塞させるには高いエネルギーを必要としますが、従来の1064nmのレーザーでは血管閉塞に必要なエネルギーを得ることが出来ませんでした。しかし、Xeoは従来のレーザーの数倍の300J/cm²という非常に高いピークパワーを出すことが出来ます。そのため、赤あざ、赤ら顔などの毛細血管レベルの病変は勿論のこと、従来のダイレーザーでは難しく、手術で切り取るしかなかった下肢の静脈瘤まで治療可能となりました。

XEOによる赤ら顔の治療

実際の手順

  1. 赤ら顔の部分をよく見てみると、細かい血管が浮いてみえます。表皮に近い血管は、直接みることができますが、深部の拡張した血管は、境界不鮮明なボーッとした赤となります。
  2. ここにXeoを照射します。
  3. たった一度の照射で拡張した血管が消失しました。かさぶたは出来ません。
  4. 照射後、Cooling Deviceで皮膚を冷却します。

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~解 説~
小血管が消失していく様子が鮮明に記録されております。レーザーを照射した後、新しく開発されたCooling Deviceで皮膚を冷却しております。皮膚が殆どダメージを受けていないことがわかると思います。少し前までは、血管病変の治療というと、ロングパルス・ダイレーザーが主体でした。このレーザーは、波長が短いので、大部分のエネルギーが皮膚の表層に吸収されておりました。その結果、皮膚は真っ黒に焼けただれ、火傷の跡や色素沈着、色素消失などが頻繁に出現しました。実際の治療をビデオで見ると、いかにロングパルス・YAG(XEO)がいかに優れているかが、実感できると思います。

血管性病変に対するパラメータの決め方

血管の深さ 浅い→深い スポット径 小→大
血管の深さ 浅い→深い パルス幅 短→長
血管の太さ 細い→太い エネルギー量 大→小
患部の外観 血管の種類 スポット
サイズ
フルエンス
(単位面積当たりの
エネルギー量)
パルス幅 照射反復
速度
顔面 毛細血管拡張症
顔面
毛細血管拡張症
3mm 110-160 J/cm² 10-30ms 0.0Hz
下肢 毛細血管拡張症 血管径0.5mm
下肢
毛細血管拡張症
血管径
0.5mm
3mm
5mm
130-200 J/cm²
110-170 J/cm²
10-25ms 0.0Hz
クモの巣状血管 血管径0.5 ~ 1.5mm
クモの巣状血管
血管径
0.5 ~ 1.5mm
3mm
5mm
110-160 J/cm²
110-150 J/cm²
20-40ms 0.0Hz
下肢網状静脈 血管径1 ~ 3.5 mm
下肢網状静脈
血管径
1 ~ 3.5 mm
7mm
10mm
80-130 J/cm²
80-100 J/cm²
30-60ms 0.0Hz

ダウンタイム・副作用・注意事項

照射後2-3日は発赤とほてり感が認められます。時に所々水疱が形成されます。その際は水疱をつぶさないようにテープや絆創膏で保護して下さい。かさぶたが破れると発赤が2~3カ月続くことがございます。特に、大きな拡張した血管を破壊するとその血管の跡が陥没したようになりますが、通常、3~6カ月で改善します。

《 照射当日 》

  • ご来院の際は、日焼け止めのご使用は禁止です。お帽子や日傘などでカバーしてください。
  • 当日は、洗顔・メイク・シャワー・入浴は禁止です。
  • お帰りの際にメイクは出来ません。日焼け防止の為、お帽子、サングラスなどご持参ください。

《 照射翌日より 》

  • 患部以外のシャワーは当日より可能です。
  • 洗顔・メイク・湯船は翌日から可能です。
  • 洗顔は低刺激性の洗顔フォームをよく泡立て使用してください。
  • 洗顔、入浴の際は照射部を強くこすらないでください。まれに水泡(水ぶくれ)や色素沈着が出現することがあります。水泡になった場合は無理につぶさないようにし、お渡しした軟膏を塗って 様子をみてください。
  • AHA石鹸をお使いの方は照射1週間後からのご使用になります。
    (刺激の強い石鹸ですので状態をみながらお使いください)
  • レーザー照射後、一時的に色素沈着や赤みが見られる場合がありますが、照射部を日光に当てない様にすることで徐々に消えていきます。色素沈着の予防や、早く消す為にビタミン(ビタミンCが中心のもの)を多く摂取することを心掛けてください。
  • お顔はいつも外気に触れている部分なので紫外線の影響を受けます。※外出時は必ず日焼け止めクリーム(SPF30以上)で保護してください。
  • 照射後のポツポツとした赤みが出来た場合は2~3日位で引きます。
  • 2回目以降の治療間隔は、1ヶ月が目安です。(個人差もございますので医師の指示に従ってください)
  • 治療回数は個人差がございますのでご了承ください。
  • お薬など処方された場合は看護師よりご説明致します。

料金

施術 料金
赤ら顔の治療 4回セット 180,000円
赤アザ治療 1cm×1cm 20,000円程度/回
赤アザ治療 5cm×5cm 70,000円程度/回

※赤あざ治療の表示金額は目安です。大きさによって料金が異なりますのでまずはカウンセリングにお越しください。

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