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共立美容外科 仙台院 〜スタッフの声をお届けする『キョウリツインフォメーション』〜
2005年 11月 4日 (金) 09:55


メーカーによる破損率の違い
by 院長

豊胸術
メンター社のコヒーシブシリコンバックの破損率は、3年間で僅か0.2%です。乳がんの再建手術でも同様の0.5%です。これに対して、マクガン社(Inamed Corporation)のコヒーシブシリコンバック(バイオセル)の破損率は、4年で1.7%です。乳がんの再建に使用された場合は、13.1%に跳ね上がります。当院では、メンター社のコヒーシブシリコンバックをお勧めします。長い間、米国では、シリコンバックの美容目的での使用を禁じてきました。これは、もしバックが破れたとき周囲の組織に進入して問題を起こすことがあったからです。一時期疑われた発がん性、膠原病の原因物質としては、明確に否定されております。ヨーロッパでは、長い間そのまま使用されてまいりました。今年の4月に、FDA(米国食品審査局)は、メンターのコヒーシブシリコンバックに仮の認定を与えました。もし、その後の経過で良好であれば、本認可にするかチェックするためです。同時に申請されていてたマクガン社のシリコンバックは、破損率が高いという理由でこのときは却下となりました(後に条件付で仮認定される)。もっとも、安全性と傷跡を重視するなら、生理食塩水バックが一番安全なのは言うまでもないことです。




T R A C K B A C K

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